【KX700 レビュー】Logicool KX700は古参Macユーザーが待ち望んだキーボードだった。

Logicool
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こんにちは、みずまるです。

僕は去年の6月にメイン機をM1Macに変更して、Macユーザーを謳歌し散らかしているのですが、MacはWinと比べて対応している周辺デバイスが少ないのが難点ですよね。

その中でも特にバリエーションが少ないのがMac用配列に対応しているキーボードだと思います。

世間一般的にパソコン用のキーボードというとWinowsを使用することが前提にされた物ばかりでMacで使用しようとすると配列の違いから使いにくいことが何かと多いです。

ですが中にはWindows,Macどちらでも使用できるキーボードというものもあり、今回はLogicoolからコンパクトでおしゃれなキーボードがWin Mac両用で発売されていたので購入してみました。

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Windows用のキーボードとMac用のキーボードの違いは?

正直なことを言うとWindows用のキーボードでもMacで使用することは可能です。

ですがMac用、Win用と区切られているのには理由があって、キーの配列が少しだけ違うのです。

比べてみてみるとこんな感じ

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Windows用の方はテンキーレスなのでそもそもの大きさは違うものの、よくみるとキーの配置が結構違います。

  • Win用のキーボードは左上の半角/全角キーでかなと英字を切り替えますが、Macはスペースキーの左右で切り替えるのでMac用キーボードには半角/全角キーが存在しません。
  • Win用のキーボードの1番下の列はWindowsキーや世界一いらない変換,無変換キーなどがありますが、Mac用キーボードはcommandキーやoptionキー、かな、英数キーなど最低限の気しかありません。
  • Win用のキーボードとMac用キーボードはControl(Ctrl)キーとcaps lockキーが逆に配置されています。

主な違いはこの三つだと思うのですが、更にWinとMacだと機能は同じでも名称が違うキーもあり、

  • Win altキー→Mac ⌘commandキー
  • Win スタート(Windows)キー→optionキー

このようにWin用キーボードはMacで使えなくはないけど不便すぎるのです。

昔Appleが有線のキーボードを販売していた頃はControlとcaps lockキーの配列がWin用と同じだったのですが、薄型の無線キーボードになってからなぜが逆になってしまったんですよね。。。。くっそ不便だと思うのは僕だけじゃないはず、、、、

実はWin用のキーボードをMacで使いやすくするためにキーの役割をシステム上で反感できるソフトもあるのですが、それはまた次回にでもご紹介しようと思います。

と言うことでそろそろ開封します。

Logicool KX700 開封

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ゲーミングデバイスではなくビジネス向けデバイスなのでパッケージはシンプルめです。

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付属品は

  • KX700本体
  • USB Type-C to C 充電ケーブル
  • 他のMXシリーズの製品も買ってねカード
  • 保証書等の紙類

KX700の上位機種にあたるKX800には2.4Ghzの無線で接続できるUSBレシーバーが付属していますがKX700には付属していません。

ですがLogicoolから発売されているlogi bolt receiverというものを使用すると2.4Ghzの無線接続が利用可能になる上に、他のLogicool製の無線デバイスを利用していればUSBレシーバーを一つにまとめることができるのでおすすめです。

本体を詳しく見ていく

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製品名

Logicool KX700

カラー展開

ペイルグレイ(ホワイト)、ローズ(ピンク)

グラファイト(ブラック)

接続方法

BlueTooth,Logi Bolt

キースイッチ

パンタグラフ

対応デバイス

Windows MacOS iPadOS Linux 

ChromeOS Android

バッテリー

バックライトあり→最長10日

バックライトなし→最長5ヶ月

寸法

296 x 21 x 132(㎜)

重さ

506g

値段

約12,000円ほど

本体自体は結構ずっしりしており一見筐体が金属っぽくも見えますが、触ってみてもアルミっぽいひんやりした感じはしないのでプラスチックではないかと思われます。

KXシリーズのキーボードにはバックライトが搭載されていますが、合わせて人感センサーも搭載されているので常につきっぱなしという訳ではなく、暗いところで尚且つ人の手が近づいた時のみ点灯するので無駄なバッテリー消費がなく長く使うことができます。

裏面はこんな感じ↓

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高さ調節機能はなく、本体上側にバッテリーが搭載されているのでその段差を利用して自然な傾斜がかかっています。

滑り止めは全部で五箇所あり、本体も結構ずっしりしているので文字を打っていてキーボードが勝手に動いてしまうことはありません。

上側はこんな感じ↓

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キーボードを正面から見て右上側に電源スイッチと充電専用のUSB Type-C端子があります。

又、USBケーブルを使用しての有線接続はできないので注意です。

側面はこんな感じ↓

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パンタグラフスイッチなので薄型ですが、Apple純正キーボードと比べて多少厚みがありキートップに窪みがありより自然で滑らかなタイピングができます。

最近のAppleのキーボードはどんどん薄型になっていき2017あたりに出ていたMacBookのキーボードなんかは打ち心地が最悪でしたよね。。。。

最近の純正キーボードは多少改善されたものの人によっては打ちにくい方もいると思います。そんな純正のキーボードと比べると、多少の厚みがあり、適度なキー加重があるKX700,KX800は打ち心地最高です。

BlueToothペアリングの仕方

KX700,KX800は最大3台までペアリングすることが可能で、専用のボタンで接続先を変えることができます。

KX700の場合↓

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KX700の場合F1~F3までがペアリング専用のキーになっています。

KX800の場合↓

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KX800の場合insertキーの上に専用のキーが設けられています。

ペアリングの仕方はどちらも同じでペアリンしたい番号のキーを長押しするとランプが点滅するのであとはデバイス側の設定に従えば完了です。

使ってみた感想

ここからは約半月使った感想を述べていこうと思います。

正直言って、、、、

最高です。

この一言に尽きます。

これは自信を持っておすすめできますね。

ぜひみなさんも買ってみてください。

終わり。

本当ならこれで終わりにしてもいいぐらいなんですけど流石にそうはいかないのでメリットデメリットをいくつか捻り出しました。

メリット

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タイピングのしやすさが断然に違う

これは先ほども記述しましたが、まずキーの厚みが全然違います。

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写真で比べると違いが分かりにくいですが、実際に打ってみるとこのわずかな違いはかなり大きいです。

それに加えて純正はキーストロークがかなり軽いですが、KX700は重すぎず軽すぎずの適度な加重があるので確かな「打ってる感」を得ることができます。

カラーバリエーションがある

KX800はグラファイト(ブラック)しかありませんが、KX700にはフラファイトの他にペイルグレイ(ホワイト)、ローズ(ピンク)の2種類があります。

僕はデスク自体がホワイトなのでペイルグレイを購入しましたが、好みによって好きな色を選べるのはかなりいい点だと思います。

Win配列と両用なのでcaps lockが左下にない!

近年Macユーザーになった方はそこまで気にならないかもしれませんが、昔からMacを使用しているヘビーユーザーからすると左下にoptionとcommand以外のキーがあると超邪魔なんですよね。。。。

最新式のMac配列は左下にcaps lockがあるんですけどcaps lockなんてそうそう使わないキーをなんでこんなところに置いてしまったんですかね、、、と思っていたところKX700はそこがControlキーになっている上に昔の配列と比べて変なところに行ってしまったFnキーも左下にあるのでこれはかなり嬉しい点です!

デメリット

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半角/全角キーが邪魔すぎる

本来Mac配列だとescの下は1が横長になっているような形状になっているのですが、KX700はWinと両用の為escの下は半角/全角キーになっています。

本来ならブラインドタッチで1を押せるところにこれがあるのがとてつもなく邪魔なんですよね。。。。Logicool Optionsというソフトを使用しても割り当てを変更できないのでここは他のソフトを使って無効化するなどの処置が必要かもしれません。

最後に

このキーボードはまだ発売されたばかりでそんなに時間は経っていないのですが、いろんな人がお勧めするようにこのキーボードは本当に書いだと思います。

語彙力がなさすぎてステマみたいになっていますが、そんなことはなく見た目やサイズ感実用性を甘味した上でぜひ皆さんにお勧めしたいキーボードでした。

WindowsとMacを両方使っている方やこれからOSを移行する予定がある方なんかにも特に特殊な設定もなく使用できるのでお勧めです。

ぜひ一度店頭などで触ってみるといいかもしれませんね!

以上です!

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