【キーボード キーキャップ交換】そうだ、キーキャップ交換してみない?

Razer
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こんにちは、みずまるです。

みなさんが普段キーボードを使用する際、キーキャップを気にしたことはありますか?

普通であればパソコン作業する上で「このキーキャップ気に入らないなぁ」なんて思うことはまずないと思いますが、実は対応した配列と形状のものであれば自分好みのキーキャップに交換することができるのです。

というわけで今回はキーキャップを交換して自分のキーボードへの愛着を爆上げしていこうと思います。

まずキーキャップって何?

キーボードにはいいろんな形状のスイッチがあり、主に

  • メカニカルスイッチ(軸系スイッチ)
  • 静電容量無接点方式
  • メンブレンスイッチ
  • パンタグラフスイッチ

の4種類が存在します。それぞれの特徴としては

メカニカルスイッチ(軸系スイッチ)

https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/GIF_MXRGB_Blue.gif

軸系スイッチという名前の通り軸が接点に当たることによって文字入力がされる方式。

赤軸青軸など様々な打ち心地のスイッチがあり、用途に合わせて選ぶことができる。

キーを押し込んでから底に当たるまでのキーストロークが長いため

「文字を打ってる感」を得やすい。

静電容量無接点方式

https://www.e-trend.co.jp/item/201804/1171676/feature/img_keyswitch.png

東プレが開発したスイッチで、物理的な接点が無くある程度のところまで押し込むと回路が接続されて入力される仕組み。接点がないため耐久性が非常に高くチャタリングも発生しにくい。

多数の会社から販売されているが、全て東プレのOEM品。

※チャタリング→接点の劣化により複数回入力されてしまうこと。

メンブレンスイッチ

f:id:mizumarublog:20211215190314p:plain

こちらはシリコンが基盤に直接当たることによって入力を検知する仕組み。

構造が単純かつコストがかからないため安価なキーボードに使用されていることが多い。

キーボード以外にもリモコンなどにも使われることがある。

耐久性があまりないのが欠点。

パンタグラフスイッチ

https://blog.ver001.com/wp-content/uploads/keyboard_pantograph.png

こちらは電車の上についているパンタグラフと形状が似ていることから名付けられたスイッチ。

中の仕組みはメンブレンとほとんど同じですが、パンタグラフ型の支えをつけることによって薄型の構造になっています。

ノートパソコンやApple純正のキーボードなどに使われています。

基本的にこの4種類ですが、中には静電容量メカニカルスイッチやメカメンブレンなどのトリッキーなスイッチもありますが今回は割愛します。

といった感じ。

ですがこの中でキーキャップを交換できるのは基本的にメカニカルスイッチ、静電容量無接点スイッチ、メンブレンスイッチの3種類なのですがメカニカルスイッチのキーキャップが1番流通しているので今回はその一つに絞って説明していきます。

スイッチの上にはスイッチを押しやすくするためにキャップのようなものがついています。

f:id:mizumarublog:20211215193445j:plain

これをキーキャップと言います。

全てのキーキャップが全てのキーボードに対応しているわけではない

キーキャップが何なのかが分かったので次は好みのキーキャップを探してみましょう。

ですが、ここで注意したいのが「自分のキーボードと互換性があるか」問題。

実は全てのキーキャップが全てのキースイッチに対応しているわけではないのです。

ここからはキーキャップを選ぶときに注意すべき点をいくつか説明していきます。

キーキャップをはめるところの形状

まずキーキャップとスイッチをはめるところの形状が一致しているかを確認します。

実はメカニカルスイッチの中にも2種類あり、普通のサイズとロープロファイルスイッチというものがあります。

http://romly.com/blog_images/kailh_lowprofile_switch/lowprofile-03.jpg

右が通常サイズ、左がロープロファイルスイッチです。

ロープロファイルスイッチは薄型でキーストロークが短いのが特徴ですが同じメカニカルスイッチでも軸の形状が違います。

http://romly.com/blog_images/kailh_lowprofile_switch/lowprofile-02.jpg

普通サイズの方は軸の上側が十字になっておりこの形状と互換があるものを

CherryMX互換と言います。

キーキャップ単体で売られている商品のほとんどがこのCherryMX互換なので、まず自分のキーボードがこの形状なのかを確認してみてください。

(ロープロファイルスイッチにもCherryMX互換のものがあります。)

またメカニカル以外にも静電容量無接点スイッチのものにも稀にCherryMX互換のものがあったりします。(Niz製など)

ややこしいなぁ

f:id:mizumarublog:20211215203029j:plain

ちなみにキーキャップ側はこんな感じになっています。

キーボードとキーキャップの配列

次に配列を確認しなくてはなりません。

日本で馴染みがある配列は日本語のJIS配列、アメリカのUS配列、イギリスのUK配列があります。

https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1808/24/ky5622_PCura-03.jpg

JIS配列↑

https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1808/24/ky5622_PCura-02.jpg

US配列↑

f:id:mizumarublog:20211215200921p:plain

UK配列↑

よくみるとスペースやエンター、シフトキーあたりのサイズが違います。

ここをよく見ておかないと買ってもスペースが合わないことがあるので購入する際はよく確認してから購入するようにしましょう。

また製品の価格帯によっては様々なキーサイズに対応するようにいろんなサイズのキーキャップが同梱されているものもあるので心配な方はそういったものを購入するようにしましょう。

どこで買えるの?

キーキャップは実店舗だとあまり取り扱っているところが少なく、実際にあってもRazer製のキーキャップがあるかないか程度だと思います。

基本的にはネットで買うことになるのですが、僕個人的には遊舎工房というサイトがおすすめです。

遊舎工房は秋葉原に実店舗もある自作キーボード専門店で、キーボードにまつわるものは大抵全て売っています。

僕自身も過去に利用したことがあるのですが届くのが非常に早く梱包もしっかりしています。

shop.yushakobo.jp

Amazonで買いたいという方もいるかもしれませんが、あまり取り扱いがない上に購入している人が少ないためレビューもあまりありません。

知識があればAliExpressなどの海外の通販で購入するのもいいかもしれません。

ja.aliexpress.com

kbdfans.com

僕がキーキャップ交換をお勧めする理由

最後に僕がキーキャップ交換をお勧めする理由について話して終わろうと思います。

僕がこれをお勧めする理由は

自分好みのカラーに染め上げることによって世界に一個だけのキーボードを作ることができ、愛着が爆上げされるからです。

正直この一点に尽きると思います。

僕も実際にやってみたのですが、

https://blog-imgs-93.fc2.com/w/a/t/watchmonoblog/BlackWidow_X_TE_Chroma_09.jpg

これが、、、、、

f:id:mizumarublog:20211215205154j:plain

こうなります。

大元のキーボードはRazer Blackwidow X tournament Editionというキーボードなのですが、キーキャップを交換することによってだいぶ明るい雰囲気になったと思います。

大元のキーボードがバックライトを搭載しているものだと印字が透過する素材のキーキャップじゃないとライティングがあまり映えないという欠点はありますが、ほのかに光が漏れる程度もそれはそれでかっこいいと思います。(笑)

みなさんもぜひやってみてください!

ではまた!

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