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初心者におすすめの歪み系エフェクター10選 | ギター初心者必見の歪みエフェクト比較!

みずまる

初めてエフェクターを買おうとしている初心者の皆さん、こんにちは!みずまるです。今回は初心者でも手軽に使える歪み系エフェクターを10選ご紹介します。

ギターの音を強烈に歪ませることができる歪み系エフェクターは、ロックやメタルなどのジャンルで欠かせないアイテムです。

では早速、おすすめのエフェクターを見ていきましょう!

目次

BOSS DS-1 Distrotion

BOSS DS-1 Distortionは、初心者でも扱いやすい操作性が魅力的なBOSSの定番エフェクターです。クリーンなサウンドを歪ませ、鋭い歪み音を出せるため、ロックやメタルのジャンルで活躍します。アマチュアからプロまで幅広く使われているエフェクターで、パフォーマンスに必要な歪み音を手軽に手に入れることができます。

Electro-Harmonix Big Muff Pi

ビッグな歪み音が特徴のロック、グランジ、パンクなどのジャンルで愛されているエフェクター、Electro-Harmonix Big Muff Piは、エフェクターの中でも大型で存在感があります。肉厚で濃厚な歪み音が特徴で、ギターやベースでも使えます。また、フェイズトーンを加えた特殊なエフェクトがかけられるため、ユニークな音作りができます。

みずまる

サイズがクソでかいので注意!

ProCo RAT Distortion

Pro Co RAT Distortionは、豊かな歪み音を出せる定番エフェクターで、使い勝手がよく多くのアーティストに使用されています。低価格ながら高品質な音を出すことができます。また、3つのトーンコントロールを備えており、細かな調整ができます。独特のコンパクトな形状が特徴的で、携帯性に優れています。

みずまる

丸の内サディスティックの「ラット一つを商売道具にしているさ」のラットはコレ

MXR Distortion+

MXR Distortion +は、シンプルで使いやすい歪み系エフェクターで、小型化されたボディに強烈な歪み音が詰まっています。中音域が強調された明瞭な音が特徴的で、コード進行やリフなどでの使い勝手が良いです。また、単一のボリュームコントロールがついているため、簡単な操作で歪みの強さを調整することができます。

Fulltone OCD OverDrive

Fulltone OCD Overdriveは、オーバードライブエフェクターの定番で、豊かな歪み音が出せる上に、ミッドレンジの豊かな鳴りが特徴的です。多彩なサウンドメイクが可能で、クランチからディストーションまで幅広く対応できます。また、歪みの強さやトーンを調整するための、ドライブ、トーン、ボリュームといった操作が装備されています。また、トゥーブスクリーマーと同様のアンプの飽和感を再現することができ、ディストーションエフェクトとの相性も良いため、幅広い音楽ジャンルに対応できます。

みずまる

現在は終売で、中古が出回っているけどいまだにユーザーが多い名機!

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Ibanez Tube Screamer

Ibanez Tube Screamerは、エフェクターの中でも定番のひとつで、歪みサウンドの定番とも言えるエフェクターです。中音域を強調し、音の太さや厚みを保ちつつ、ドライブをかけることができます。オーバードライブとして使うことが多いですが、ミュートエフェクトとしても活躍します。また、小型で持ち運びやすいため、ライブやスタジオなどでの使用にも適しています。

Catalinbread Dirty Little Secret

60年代のマーシャルアンプのサウンドを再現したエフェクター。コンパクトなボディで扱いやすく、ビンテージな歪み音を出せるのが特徴です。

Wampler Plexi-Drive

Wampler Plexi-Driveは、ヴィンテージなサウンドを出すことができるエフェクターで、60年代から70年代のブリティッシュロックのサウンドを再現することができます。音がクリアで中高域が際立つため、アルペジオやクリーントーンの演奏でも活躍します。また、ドライブとトーンのノブで音質を調整することができ、繊細なサウンドメイクが可能です。コンパクトなサイズでありながら、高品質なサウンドを出すことができるため、スタジオやライブでも使いやすいです。

みずまる

コンパクトになったミニモデルもあるよ

TC Electronic Dark Matter

TC Electronic Dark Matterは、初心者にも扱いやすいエフェクターで、低価格ながら高品質な歪みサウンドを出すことができます。フルレンジでクリアなサウンドを出せるため、ソロ演奏やリフの演奏にも適しています。また、ノイズリダクション機能が備わっており、ライブ演奏などでも優れたパフォーマンスを発揮します。

JHS Pedals Angry Charlie

JCM800のようなマーシャルアンプのサウンドを再現したエフェクターで歪みのレンジが非常に広く、攻撃的なジャリジャリといった音作りをできるのが特徴です。また、ここでは紹介していませんが、BOSSのBluesDriverと一体化されたAngry Driverというエフェクターもあります。

まとめ

最後まで閲覧いただきありがとうございます。

これらのエフェクターは、初心者にも扱いやすく、様々なジャンルの音楽に対応することができます。歪み系エフェクターは、ギターの音に深みや表情を与え、演奏をより魅力的にするために欠かせない存在です。自分の演奏スタイルに合わせたエフェクターを選んで、自分ならではの音楽を創り出してみてはいかがでしょうか!

今回は以上です!

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この記事を書いた人

みずまるのアバター みずまる 管理人

ガジェットと音楽をこよなく愛する23歳。
2021年からガジェットと音楽機材の二刀流部ブログを始め、本年で3年目に突入。
幼少期からドラムを習っておりバンド活動も約5年ほど経験。
ガジェットのレビュー数はYouTubeの動画を加えて100件超。

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