こんにちは、みずまるです。
KEYTALK(キートーク)でギターボーカルを担当している巨匠こと寺中友将(てらなかともまさ)さん。
聞いているだけで思わず踊り出せそうになるキャッチーなメロディーはKEYTALKの魅力ですよね!
今回はそんなKEYTALKの巨匠こと寺中友将さんが使用しているギターやアンプなどの機材についてご紹介していきます。
プロフィール
名前:寺中 友将(てらなかともまさ)
生年月日:1988年5月12日(34歳)
担当:ギターボーカル、作詞作曲
あだ名として「巨匠」や「サコ」と呼ばれています。
巨匠は大学時代に1番偉そうにしていたから同じサークルの先輩から巨匠と呼ばれるようになったのがきっかけで、サコは宮迫博之に似ていたからだそうです。(尚、サコ呼びは気に入っていない模様)
使用ギター
Fender 3-Tone Sunburst Telecaster 型番不明
こちらのサンバーストのテレキャスターはかなり昔から使われているモデルですね。
2010年の「消えていくよ」のPVではすでに使っているのが確認できるので結成から使っているのかもしれませんね!
近いモデルで言うと MADE IN JAPAN HERITAGE 60s TELECASTER CUSTOMかもしれません。
(ネックの材質が違うので多分別物です。)
Fender American Original ’60s Telecaster
こちらは2018年ごろから使用しているみたいですね。
最近は赤色のテレキャスターを使用していますが、それはこのギターを赤く塗装したものみたいですね。
Navigator N-ST-ASM
こちらは横浜アリーナでのview演奏時のみ使用しているギターです。
KEYTALKは以前realというバンド名で活動しており、ちょくちょく親のギターを使用していたという記事を見かけたので、real時代はストラトを使用していたのかもしれませんね!
YAMAHA SG1800シリーズ
こちらはASTROのPVにて使用されています。
Fender Made in Japan Hybrid II Jazzmaster VNT/M
こちらは今年に入ってから投入された新入りですね。
日本製のジャズマスターです。
アンプ
Roland JC-160
こちらはKEYTALKの昔のPVやライブ映像によく写っていたアンプです。
スタジオには必ず置いてあるJC120のスピーカーが4発になったモデルです。
生産完了品。
Fender Super Sonic twin
Fenderから出ているSuper Sonicの上位互換です。
生産完了品。
Fender ’59 BASSMAN LTD
Fenderは似たようなアンプがたくさんあるので見た目だけだと型番までは断定しにくいのですがおそらくBASSMANではないかと思います。
BASSMANという名前ですがギター用アンプです。
エフフェクター
エフェクターボードに関する詳しい画像がなかったのでインスタに上がっていた画像を参考にご紹介します!
BOSS TU-3 クロマチック・チューナー
Vemuram JanRay
BOSS DD-6
他三つは個人制作のエフェクターです。
今回は以上です!
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